top of page
タグ:
教育・文化・交流 大分県日出町 官学連携
背景・課題
日出町の子どもたちは、学校の授業以外で英語を使う機会が限られており、英語学習は教科書中心で、話す練習の場が少ない。日本・ミャンマー・タイ・モンゴル出身の学生4人のチームは、この状況を課題と捉える一方、英語を学びたいというニーズがあることも知った。そこで、自分たちが子どもたちのところへ出向き、遊びを通じて楽しく英語にふれてもらう授業を自分たちで企画・実施することを発案した。
課題解決アプローチ
・役場を「橋渡し役」にした連携づくり:最初に紹介された候補先とは目指す方向が合わなかったが、あきらめずに役場の担当の方へ再度相談し、放課後児童クラブの先生を紹介してもらった。連携先探しを役場との対話で進めたことが、実現の決め手になった。
・「教える」より「楽しむ」を優先した授業設計:文法指導ではなく、フルーツバスケット・宝探し・ピンポンゲームなどの遊びに英単語を組み込み、シールやお菓子のご褒美で参加意欲を引 き出した。
・子どもの実際のレベルに合わせた軌道修正:初回で子どもたちの英語レベルが想定より基礎的だと気づき、語彙数を絞り、ゲームの比重を増やす方向へ毎回計画を作り直した。
