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学生主導による地域課題解決 ケーススタディ

学生が主導し、行政の応援を受けながら進められた地域課題解決の取組を紹介します。何をしたか(What)だけでなく、どのように進めたか(How)、そして他の地域でも使える形式知(再利用できるナレッジ)に重点を置いて構成しています。

立命館アジア太平洋大学(APU)

マルシェを学びの場に ― 農家の思いを伝えるクイズ『ベジQ』
販売が中心のマルシェでは、生産者のこだわりが消費者に伝わりにくい。学生3名が有機農家を取材し、そのこだわりをクイズ『ベジQ』に翻訳して地域の食フェスに出展した。35名が参加し、満足度は5段階中4.6。当日の野菜の売上も例年を上回り、農園から冬の出展依頼を受けるまでになった。

立命館アジア太平洋大学(APU)

城下町を、仮想空間へ ― メタバース「バーチャル日出町」
大分県日出町の二の丸通りを、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上に再現した仮想空間「バーチャル日出町」を開発・公開。二の丸館や鬼門櫓の街並みの中で歴史・観光・地域産品に触れられる展示とECサイトへの導線を備え、町の魅力を若い世代やデジタル空間の利用者に届けています。

立命館アジア太平洋大学(APU)

アニメで見た“日常”の教室へ ― 大学生と高校生がつくった「日本の高校見学ツアー in 日出総」
アニメで見た日本の高校に行ってみたい。国際生のそうした潜在的なニーズに気づいた学生チームが、日出総合高等学校の協力を得て、高校生と一緒につくり上げた校内見学ツアー。高校生が案内役となり、黒板アートと折り紙で交流した。高校を舞台にした共創の記録。

立命館アジア太平洋大学(APU)

遊びで越える、ことばの壁 ― 放課後児童クラブの英語授業『英語GO!』
大分県日出町の放課後児童クラブで、留学生を含む学生チーム「英語GO!」が、ゲームを取り入れた英語の授業を3回開催。「英語はこわくない」という想いを込め、遊びを通じて子どもたちが英語にふれる機会をつくった。回を重ねるごとに子どもたちの声は大きくなり、英語での挨拶が自然に飛び出すようになった。

立命館アジア太平洋大学(APU)

地元の野菜を、地元の駅から ― 地産地消をかたちにした『ひじまち駅マルシェ』
減っていく農家、行き場のない規格外野菜、活用されない駅 ― 地域の課題を前に、学生4名が「地元の野菜を、地元の駅から」売る直売マルシェを発案した。役場の橋渡しで5軒の生産者とつながり、地元の野菜と卵は2日間で完売。地産地消の取組は新聞やラジオでも紹介され、継続的な活動『ヒジベジ』へとつながった。
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